Archive for the ‘iPadとAndroid’ Category

以前『新型とか後から出て来た競合品が魅力的だと確実に冷めます』と書きました。

そんな中、会社に、iPadと大きさ、重さ、画面サイズともにあまり差が無いAndroid3.0のタブレット、auのXOOMがやって来ました。1ヶ月も前ですけれども。
何種類か出回っているAndroidタブレットの中で、ちょっと前に会社に来ていたdocomoのGalaxyTabと違って回線契約無しで購入できるという点が決定打でした。
MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M
http://au.kddi.com/seihin/ichiran/digitallife/xoom/index.html

で、1ヶ月Androidタブレット XOOM を使い込んでみて、また、次々と出てくる新型のAndroidタブレットを触れば触るほど、イライラとか不満が積りに積もって、iPad2の方が10倍良いと感じている今日この頃です。
そうなってくると『初代iPadやiPad2を触ったことも無くAndroidタブレットを買っちゃった人たちってかわいそう』と思っていたりするわけです。
でもまぁ、iPadを触ったことが無い=Androidタブレットしか触ったことが無ければ『まぁ、こんなもん』という反応なのかな、などと勝手に想像しているのですが、iPadの良さを知ったらきっとその素晴らしさに感動するんだろうな、そしてiPadに乗り換えたくなるんだろうな、などということも勝手に想像していたりします。

 

iPad2に乗り換えれば不満が解消されると思う3つのポイント

いつも通り結論ファーストで挙げてみます。

1.画面操作が滑らかで自然な動き
2.何がどこにあるのか直感的で判りやすい
3.フォントもボタンも、画面のパーツが洗練されていてキレイ

なんかだか、オッサンが女性を口説いているみたいになっちゃいましたけども、大真面目です。それではバカの一つ覚えですけれども、今日も掘り下げますです。

 

1.画面操作が滑らかで自然な動き

・スクロール

例えば、メールを読む時。
例えば、ウェブを見ている時。
XOOMもGalaxyTabも名前も良く判らないAndroidタブレット、Android携帯は、、、ガクガクッガクガクッ、、、カッカッカッ、、、と。クククククくらいならマシと思えるほど、引っ掛かるようにスクロールします。
スクロールという名前とはかけ離れた“画面移動”が起こります。

初代iPadもiPad2も、指を画面の下から上へ滑らせてスクロールさせるだけで、何も考えなくてもスルスル~~っと自然にスクロールしますよね?するんですよ。

Androidタブレットで画面をちょこっと指で下から上へ僅かに弾くように勢いを付けると、ぴょこんという申し訳程度の画面の上下動があるだけで全くスクロールしないです。
初代iPadもiPad2も、ぴょ~~~んとスクロールするじゃないですか。弾いた勢いとか指が動いた距離に合わせて画面が滑るようにスクロールします。

読んでいるだけでイライラしないですか?
初代iPadもiPad2も、なんて考え込まれていて、作りこまれているんだろうと感動してしまう瞬間です。

 

・スワイプ、スライド

例えば、ホーム画面が複数ページになっていて、隣のページに移りたい時。
例えば、電子ブック、電子書籍のページをめくる時。
Androidタブレット、Android携帯は、画面の左端から右端まできっちり指でなぞるように、それこそ拭き取るように動かさないと、多少は動くフリをしてくれますけれども、何事も無かったかのように終わってしまいます。

初代iPadもiPad2も、指を画面の左から右へ滑らせるだけでスルスル~~っと自然にページ送りやページめくりができるんだから感動します。

 

・ドラッグ

Androidタブレットでアイコンを移動させようとして指を押し付けてシュルシュルっと円を描くように動かしたら、1cmくらい遅れて矢印が追いかけて来ました。。。『あぁ、Linuxなんだな、Androidって』と思う瞬間です。

MacやPCのマウスのカーソル(白とか黒の矢印ですね)みたいな何かを、初代iPadやiPad2で見たことないです。聞いたこともないです。見たことがあるかどうかさえ気にしたことは無いんじゃないでしょうかね?びっくりどっきりでしたね。

例えば、ホームのアイコンの位置を変えたい時。Androidでは、そうとうゆっくりドラッグしないと狙った場所にアイコンを移動させられないし、狙ったところに置けないし、と四苦八苦です。

んがしかし、iPad2では“勢い余って行き過ぎちゃった”とかはありますけれども、付いてこなくて待たされることはないんです。

 

・画面操作の滑らかさのまとめ

いろんなアプリのジャンルの中で、画面の操作性に対して色んな機能を駆使していそうなのは、ゲームよりも電子書籍とか電子ブックのビューアーなんじゃないかと思ったわけです。
ゲームも多機能かもしれないですけれど、ゲーム専用機として使いたいわけではなくて、日常を便利にしてくれたり、旅のお供だったり、仕事のパートナーとして使いたいんですから、スクロールとスワイプとドラッグに注力していて欲しいアプリのジャンルとしたら、ゲームじゃぁないなぁ、電子ブックかなぁ。と。

で、幾つかの電子書籍や電子ブックビューアーを触り較べてみて感じたのは、どうやらアプリ側で相当なチューニングをすれば、iPadでスワイプしたりスクロールしたりする動作にAndroidでも近づけられるんじゃなかろうかということでした。
iPad向けとAndroid向けの両方出てるアプリの中で、例えばタレントのマリエさんの電子ブックアプリ(Marie「Fashion Junk Food」)とかはかなり手間隙を掛けてチューニングしているんじゃないでしょうかね。
他の電子ブックや写真集アプリだと、色んな効果をつけて上手に誤魔化して(悪い意味ではなく)その辺を快適になるようにしている様子ですけれども、マリエさんのアプリは真っ正直に画質とスクロールとスワイプにこだわって見えました。

アプリ制作元のページ
http://bp-ebook.jp/app/mariefjf/

Apple  App Store (アップルのサイトを開き、同時にiTunesが起動します)
http://itunes.apple.com/jp/app/id436980087?mt=8&ls=1

Adroid Market (Android Marketのページを開きます)
https://market.android.com/details?id=air.marie

 

 

2.何がどこにあるのか直感的で判りやすい

代表的なのは、案外邪魔だけれども必要な時に見つからないと困ってしまう“設定アプリ”でしょうか。歯車みたいなアイコンのあれです。
Androidの設定アプリって、そもそも設定っぽくないアイコンデザインだし。おいらの主観が偏ってますかね?
アイコンの置いてある位置が機種によって違うAndroidに較べて、iPhone3/iPhone3GS/iPhone4/iPad/iPad2で全て同じ位置という安心感。

アイコンの位置だけでなく、機能として、やりたいことをやるためにはどのメニューを開けば良いのかが直感的には判らないAndroid。

Androidを全面否定したいわけではないです。
扱い易さの面からユーザビリティーを考えたと感じるiPadに対し、自由度を求めてユーザビリティーを考えたと感じるAndroid。
個人的な偏った意見ですけれども、滅多に出番が無い機能ほど分かり易さを追求して欲しいと感じています。はい。

少なくとも、おいらの職場の人達は口を揃えて言います。『Androidは何がどこにあるのか判りづらい』と。
まさかAndroidはiPadとはユーザーのターゲットとか利用シーンのスコープが違うとは思えないので、つくづくiPadやiPad2は使い易いなぁと思うわけです。はい。

 

 

3.フォントもボタンも、画面のパーツが洗練されていてキレイ

単純にコストが掛かってないんですかね、Androidは。判りませんけれども。
ユーティリティアプリとかビジネスアプリとか何種類も見比べて、触り比べてみましたけれども、あの文字で良いんですかね。フォントが日本語っぽくないのはAndroidの宿命ですかね。漢字によっては中国語みたいな文字だし。アルファベットもなんだか安っぽいし。
ボタンも、とって付けたかのような、ボタンの場所に貼り付いている画像って感じだし。パーツの一つ一つがおもちゃっぽい。
見た目のキレイさカッコ良さって、大事だと思います。
iPadって、なんて手間暇かけて作られているんだろうと、しみじみ思うわけです。

 

 

AndroidのイライラはiPad2で解消されるまとめ

くどいですけれども、Androidを全面否定しているわけではないです。
以下のような理由でAndroidにイライラしているとしたら、iPadに乗り換えれば不満が解消されます。

1.Androidは画面操作がカクカクする

⇒ iPadなら滑らかで自然な動き

2.何がどこにあるのか判りづらい

⇒ iPadなら直感的で判りやすいです!

3.フォントがダサイ、ボタンがカッコ悪い

⇒ iPadの画面パーツは一つ一つが洗練されていてキレイ

 

アップルさん、ありがとう!